Sheet metal painting

安い?高い?板金塗装について考察しました

故障・修理は、購入したディーラーに持って行くのがセオリーではあるのですが、傷や凹み、部分補修・ペイントなどは原則受け付けてくれないので部品交換が主です。とはいえ、ドアやバンパーといった大物の純正パーツは定価も高いので、保険が利かない場合はかなりの出費を覚悟しなければなりません。
その点、お近くの板金塗装屋さんに持ち込むと安価に修理できる場合も多いです。板金塗装屋」さんは職人気質で取っ付きにくいイメージもありますが、やはり最近は世代交代もあってかウェルカムな雰囲気のホームページを公開している車屋さんが増えてますよ。
板金塗装はまず、少しの凹みなら、吸盤のような器具での引っ張り出しで簡単に直ります。凹みが深いと、専用のワイヤーを該当箇所に溶接して機械を使って引き出すことになります。この場合、ボディの金属に熱が加わることで錆びやすくなるというデメリットはありますし、パテ盛りも必要となるのでもう少し値は張りますが、やはり最も高額になるのは塗装代です。調合し色合せをして、周囲との色調差が出ないように施工するのには技術を要しますので。例えばドア1枚の補修とペイントの場合、相場としては軽く10万円は越えてきますから、程度によってはディーラーでパーツ交換するの方が新品になりますし、安上がりな場合もあるでしょう。
愛車の状態に応じて、修理方法と委託先をじっくり検討してください。